TOTAL FOOTBALL ASIAは、代表の野口大輔が中国上海の小さな空き地で子どもたちにサッカーを教えていたことがきっかけで 1999 年にスタートしました。創業当初は、少人数に遊びで教えていたものが、10、50、100人、、、とどんどん大きくなっていきました。
その後、現地の方たちの支えもあり2006年に中国法人を設立、今では中国国内に5拠点、約1,000名が通うスクールに成長しました。そして、2020年には東京法人も設立。現在は中国と日本の2拠点でサッカーの普及・育成・強化に取り組んでいます。
私たちはこれからも世界の共通言語であるサッカーを通じて、地域社会と共に子どもたちを育成し、地域の活性化と子どもたちの豊かな未来を創造し続けます。